湯田浩太郎
「化学と医療におけるデータ解析の基本と適用事例(化学物質構造と過敏性の相関解析(QSAR))」
第41回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会、第57回日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会 合同大会、2010、7月16-17、群馬、高崎
48.Kohtaro Yuta
"Sensitization study by quantitative structure-activity relationships
(QSAR)"
International Symposium on Occupational and Environmental Allergy and Immune
Diseases 2010 (ISOEAID’10) in KYOTO, 2010, JAPAN
47.湯田浩太郎
「インシリコADME-Tスクリーニングにおける分類/予測率向上の
実現研究」
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、東京、2007
46.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「KY法によるAmes試験データ解析と考察」
第35回構造-活性相関シンポジウム、京都、2007
45.湯田浩太郎
「New Toxicity and ADME Prediction Method developed based on
Tailor-Made Modeling Technology」
CBI学会2007年大会、広島、2007
44.清水尚登、熊谷浩樹、湯田浩太郎、深津誠、秋久俊博、安川憲
「酸性トリテルペンの抗炎症活性と化学構造との相関解析」
日本薬学会第127年会、講演要旨集、30P1-PM061、富山、2007年
43.湯田浩太郎、
「高精度ADME-Tインシリコスクリーニング手法の開発(2)」
日本薬学会第127年会、講演要旨集、29P1-PM062、富山、2007年
42.湯田浩太郎、Jose Martin Ciloy、北島正人
「高精度ADME-Tスクリーニング手法の開発と「並列創薬」への適用」
第25回メディシナルケミストリーシンポジウム講演要旨集、1P56、名古屋、2006
41.湯田浩太郎、上島豊、樋坂章博、鈴木洋史、長谷川雪憲、金井泰和、
高橋正紀、上崎善規、佐古田三郎、倉智嘉久、畑澤順
「ペトミクス(PETOMICS)研究による薬物動態研究および疾病診断/
治療、創薬への展開」
第2回大阪大学臨床医工学融合研究教育センターシンポジウム、大阪、2006
40.湯田浩太郎
In silico
ADMEプロジェクト「Information
Based Medicine」概念導入によるPET情報・ADME-simulationの高度連携と医療への適用計画」
第2回大阪大学臨床医工学融合研究教育センターシンポジウム、大阪、2006
39.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「並列創薬(Parallel drug design)」と「コンビナトリアルケミストリー/
合成」の融合による「インシリコンビ(In Sili-Combi)」の提案
予稿集資料、プレゼン資料
第34回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、KP34、富山、2006年
38.湯田浩太郎
「K-step Yard
samples法の開発とADME-T予測への適用」
第34回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、K06、富山、2006年
37.K. Yuta, Jose M. Ciloy, M.
Kitajima, W. Plonka and M. Sawada
「Proposal of the "Parallel and One step" drug design method and
simulation study. The new trend of drug design by A-ADME-T-P total prediction」
EuroQSAR 2006、OP39、Rome、Itary、2006
36.森園 大輔、湯田浩太郎、他
「新規バソプレシンV1a受容体選択的拮抗薬の創製」
日本薬学会第126年会、講演要旨集、P30[S]pm-524、仙台、2006年
35.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「インテグレーテッド」概念に基づく「並列創薬」の提案
日本薬学会第126年会、講演要旨集、P30[S]pm-521、仙台、2006年
34.湯田浩太郎、Jose Martin
Ciloy、北島正人
「インテグレーテッド」概念に基づく次世代インシリコ創薬の提案
第24回メディシナルケミストリーシンポジウム講演要旨集、1P40、大阪、2005年
33.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「インテグレーテッド」概念に基づく創薬と、従来手法による創薬との
シミュレーションによる効率性比較研究
第33回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、KP20、大阪、2005年
32.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「インテグレーテッド」概念の導入とA-ADME-T予測による
次世代創薬手法の提案
第33回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、K04、大阪、2005年
31.湯田浩太郎、Jose
Martin Ciloy、北島正人
「薬理活性/ADME/毒性/物性を統合する“インテグレーテッド”
概念の導入と適用事例」
第32回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、K14、筑波、2004年
30.Kohtaro
Yuta, Jose Martin Ciloy , Masato Kitajima, Wojtek Plonka and
Munetaka Sawada
「INTEGRATED INSILICO SCREENING AND DRUG DESIGN SYSTEM - ACTIVITY,ADME,TOXICITY,PROPERTY
ANALYSIS AND PREDICTION -」
EuroQSAR
2004、OP29、Istanbul、Turkey、2004
29.湯田浩太郎、猿渡雄彦、中西良文
「パターン認識による変異原性予測におけるサンプリング手法に関する考察(II)」
CBI学会2004年大会、東京、2004
28.湯田浩太郎、猿渡雄彦
「パターン認識による変異原性予測におけるサンプリング手法に関する考察」
第31回トキシコロジー学会
27.湯田浩太郎、Jose Martin Ciloy、北島正人
「インテグレーテッドインシリコスクリーニング(VI):ヒトP450予測モデルの構築と考察
(CYP3A4およびCYP2D6)」
日本薬学会第124年会、29-P2-I-466、大阪、2004年
26.猿渡雄彦、中西良文、湯田浩太郎、松島泰次郎
「Ames変異原性試験データを用いたQSARによる構造-変異原性解析(1):
大量データを用いたトレンド解析による変異原性要因抽出と考察」
日本環境変異原学会第32回大会講演要旨集、P32、三重、2003年
25.湯田浩太郎、Ciloy Martin Jose、北島正人
「インテグレーテッドインシリコスクリーニング(V):ヒトP450予測
モデルの構築と考察(クラスモデル)」
第30回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P89、東京、2003年
24.湯田浩太郎、Ciloy Martin Jose、北島正人
「インテグレーテッドインシリコスクリーニング(IV):ヒトP450予測
モデルの構築と考察(連続変数モデル)」
第30回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P27、東京、2003年
23. 猿渡 雄彦、中西 良文、湯田 浩太郎、松島 泰次郎
「Ames試験結果のLipinskiルールによる考察と予測モデルの構築」
第31回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P79、東京、2003年
22.湯田 浩太郎、平野 弘之、大西 裕子、中田 國夫、樽井 茂樹、石川 智久
「ヒトP-糖蛋白質(ABCB1)の基質特異性プロファイリングと
構造-基質特異性相関解析」
第18回日本薬物動態学会年会講演要旨集、)PE-20、P293、札幌、2003年
21. 猿渡 雄彦、中西 良文、湯田 浩太郎、松島 泰次郎
「Ames変異原性試験予測とQSAR解析を目指したデータの評価と
考察-リピンスキールールと化学パラメータによるトレンド解析」
第4回CBI学会大会講演要旨集、508、P281、東京、2003年
20. 北島 正人、スイロイ ホセ、湯田 浩太郎
「インテグレーテッドインシリコスクリーニング(III):
ヒトP450予測モデルの構築と考察」
第4回CBI学会大会講演要旨集、205、P188、東京、2003年
19. 北島正人、Ciloy Martin Jose、湯田浩太郎
「薬物動態分野におけるインフォマティクス技術」
第17回日本薬物動態学会年会講演要旨集、P 、東京、2002年
18. 北島正人、Ciloy Martin Jose、湯田浩太郎
「薬理活性およびADMETを同時評価するインテグレーテッド高速/
仮想インシリコスクリーニング(Ⅱ):NTP発癌性データ」
第30回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P37、豊橋、2002年
17. 北島 正人、スイロイ ホセ、湯田 浩太郎
「薬理活性およびADME-Toxを同時評価する
インテグレーテッド高速/仮想インシリコスクリーニング(I)」
第3回CBI学会大会講演要旨集、B5-4、東京、2002年
16. 湯田 浩太郎
「SNPs解析のデータマイニングからの考察」
第28回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P162、京都、2000年
15.
湯田浩太郎、小松晴信
「TsarおよびADAPTを用いた環境ホルモン化合物の
分子多様性による基礎的考察(I)」
第21回情報化学討論会講演要旨集、P142、東京、1998年
14. 湯田 浩太郎
「分子多様性を考慮したライブラリ合成のための合成チャート試案」
第25回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P303、熊本、1997年
13. 湯田 浩太郎
「パターン認識による薬理活性予測を行った “リード候補化合物ライブラリ”の構築」
第25回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P263、熊本、1997年
12. 湯田 浩太郎
「“組み合わせ化合物”の提案(1-概論):コンビナトリアルケミストリ
/HTSの適用を前提とした時にあるべき化合物の形」
第16回メディシナルケミストリ-シンポジウム講演要旨集、
P65、富山、1996年
11. 湯田 浩太郎
「バーチャル(仮想)コンビナトリアルケミストリ/HTS概念の導入」
第24回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P331、大阪、1996年
10. 湯田 浩太郎
「バイオアナロガス化合物ライブラリを用いた、
バーチャルコンビナトリアル/HTSの実施」
第24回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P309、大阪、1996年
9. 湯田 浩太郎
「“構造領域効果”による3次元定量的構造-活性相関(3D-QtSAR)」
有機合成化学講習会
テーマ『有機合成における計算化学の最前線-Toolとしてのコンピュータ』
講演要旨集、72P~81P、東京、1994年
8. 湯田 浩太郎、近藤 裕治
「“領域効果”の導出と、”領域効果“に基づいた種々構造-活性相関手法の展開」
第22回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P264、東京、1994年
7. 湯田 浩太郎、井関 京子、近藤 裕治、佐藤 英明
「“構造領域効果”による3次元定量的構造-活性相関(3D-QtSAR)
Methylglyoxal Bis(guanylhydrazone)誘導体」
日本薬学会第114年会、東京、1994年
6. 湯田 浩太郎、井関 京子、近藤 裕治、佐藤 英明
「新3次元パラメータを用いた3D-QSARの試み」
第21回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P301、徳島、1993年
5. 湯田 浩太郎、井関 京子、近藤 裕治、佐藤 英明
「新3次元パラメータの検証(2次元パラメータとの比較)」
第21回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P297、徳島、1993年
4. 湯田 浩太郎
「電子的情報を考慮した立体パラメータによる構造-活性相関」
第20回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P174、京都、1992年
3. 湯田 浩太郎、中山 唯夫、井関 京子
「ニューラルネットワークの構造-活性相関への適用における留意事項」
第19回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P252、川口、1991年
2. 湯田 浩太郎、井関 京子、中山 唯夫
「構造活性相関へのニューラルネットワークの適用 III ;
要因解析を意識したネットワーク構造を持つニューラルネットワークの
開発及び構造活性相関への適用」
第18回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、P417、豊橋、11990年
1. Kohtaro,Yuta.
“Structure-Activity Relationship Study of The
Quinolone Antibacterials
by The Neural Networks”,
CAMSEInternational Congress, Shibuya,Tokyo, Japan,
Aug, 1990.
学会発表TOP
■構造活性相関、創薬、ADME、毒性、物性要因解析・予測関連
(連名による発表)
7. 日本動物実験代替法学会 第24回大会、2011、11月10日ー12日、仙台
(1) P-1.「 皮膚感作性を評価するための新規QSARソフトの評価」
○灰塚真浩1、山下邦彦1、工藤眞丈1、湯田浩太郎2、佐藤一博3、日下幸則3
1ダイセル化学工業株式会社、2株式会社インシリコデータ、3福井大学
(2) P-2. 「新規KY法を用いた定性的構造毒性相関(QSTR)による皮膚感作性の分析」
○佐藤一博1、湯田浩太郎2、日下幸則1
1福井大学医学部環境保健学、 2(株)インシリコデータ
6.CBI/JSBi 2011合同大会、2011、11月8日ー10日、神戸
'Organizing a Computational Toxicology Community in Japan'
Tsuguchika Kaminuma, Kohtaro Yuta, Johji Miwa, Satsuki Miwa, Masumi Yukawa, Naomi Komiyama, Ayako S. Takei, Tatsuya Nakano
5.佐藤一博、湯田浩太郎、日下幸則
「定量的構造活性相関(QSAR)モデルによる気道感作性予測モデルの構築と要因解析」
日本動物実験代替法学会 第23回大会要旨集、P101、東京、2010年
4.高橋 弘, 平川 慶子, 山口 文雄, 足立 好司, 大野 曜吉, 寺本 明, 湯田 浩太郎
「髄膜腫悪性転化を予測するNMRメタボロミクス(メタボローム)
―脂溶性代謝産物解析による新展開―」
日本脳神経外科学会第 67 回学術総会、盛岡、2008
3.K.Hirakawa, K.Uekusa, K.Koike, K.Yuta, Y.Ohno
"An NMR metabolomic investigation of metabolic disturbances after death
in the rat tissues"
The 45th Annual Meeting of the NMR Society of Japan, 2006 Nov.
2.H.Takahashi, K.Hirakawa, K.Uekusa, K.Fukino, F.Yamaguchi, K.Adachi, Y.Ohno,
A.Teramoto, K.Yuta
"Usefulness of NMR based metabolomics for the prognostic factor of
meningioma"
International Congress on Meningiomas and Cerebral Venous System, 2006
Nov.
1.J.Fujimura, R.Ogawa, K.Hirakawa, K.Uekusa, K.Yuta, H.Mizuno, Y.Ohno,
H.Hykusoku, and Y.Fukunaga,
"Metabolic Analysis of Adipose-Derived Stem Cells and Bone Marrow Mesenchymal
Stem Cells using Nuclear Magnetic Resonance Metabolomics",
International Fat Applied TechnologySociety 2006, 2006 Oct.
学会発表TOP
■情報化学関連発表(湯田による発表)
8.湯田浩太郎
「テーラーメード・モデリング」による、化学データ解析手法(1)
第30回情報化学討論会、京都、2007
7.
佐藤 英俊、佐藤 利幸*、○湯田 浩太郎、塩原 紀行、野々村 辰彦、
高原 義之#
「ドラグインフォマティクスのための、
化合物、蛋白、薬理活性統合データベースの構築 (I)」
第24回情報化学討論会、P137、徳島、2001年
*予稿 *発表スライド
6. 湯田 浩太郎
「高速部分構造検索を意識した化合物構造式の線形表記法試案」
第18回情報化学討論会講演要旨集、P73、豊橋、1995年
5.岡田孝,雄山真弓,湯田浩太郎
「知識発見法による構造活性相関解析の試み」
第17回情報化学討論会講演要旨集、P94、東京、1994年
4. 湯田 浩太郎
「拡張遺伝的アルゴリズムによるニューラルネットワーク;
(ローカルミニマからの脱出)」
第16回情報化学討論会講演要旨集、P169、徳島、1993年
3. 湯田 浩太郎
「構造-活性相関を意識した合成支援システム」
第15回情報化学討論会講演要旨集、P106、京都、1992年
2. 湯田 浩太郎、井関 京子、中山 唯夫
「『超ボリューム概念』の多変量解析への適用III;
超球クラスタリングの開発」
第13回情報化学討論会講演要旨集、P185、大阪、1990年
1. 湯田 浩太郎、戸村 伸男、西田 和弘、
「32ビットパソコンの現状と化学における利用」
日本化学会第59春季年会、1A 4-11、東京、1990年
学会発表TOP
■その他の関連発表(2000年以降):招待講演会、セミナー等での発表
14.第319回CBI学会研究講演会 「薬効と毒性研究の新しい潮流」
東京大学山の上会館大会議室、東京都文京区本郷 7-3-1
2011年8月26日(金) 13:30-17:30
「計算毒性学への期待と現状: 医農薬/機能性化合物デザイン、
化合物環境規制、実験動物代替法への展開」
湯田浩太郎(株式会社インシリコデータ)
13.第41回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会
第57回日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会合同大会
2010年7月17日、 高崎
教育講演2:
「化学と医療におけるデータ解析の基本と適用事例」
(化学物質構造と過敏性の相関解析 QSAR)
12.第4回 “和光 & 富士通” 計算化学セミナー :
『創薬研究における解析ツールのご紹介 』~パスウェイ解析ツールと
インシリコADMET手法の新提案 ~での講演。
・「早期ADMETの基本と21世紀の創薬手法"並列創薬"のご提案」
11.第23回Combinatorial Chemistry研究会 2006.9.26 東京
「インシリコンビ」技術の提案:インシリコスクリーニングと
コンビナトリアルケミストリーの融合」
10.富山医科薬科大学 特別講義への依頼講演 2004.10.21 富山
「インテグレーテッド」概念の導入と、インシリコスクリーニングおよび
インシリコドラグデザインへの適用」
9.トキシコロジー学会奈川セミナー 2004.8.26 奈川
「多変量解析/パターン認識による毒性予測/要因解析/毒性回避:
ADMEWORKS/ModelBuilderおよびTOPKAT」
8.第244回 CBI研究講演会 2004.07.21 東京
「薬理活性/ADME/毒性/物性評価とコンピュータ」
7.CACフォーラム 2003.10.02 福岡
話題提供;「多変量解析/パターン認識によるADME-T予測」
6.第228回 CBI研究講演会 2003.02.19 東京
「薬理活性、ADMETを同時にスクリーニングするインテグレーティド
高速/仮想インシリコスクーリーニング;薬理活性スクリーニング、
およびMedScreenによるNTP:RAT/MALE発癌性予測」
5. 第29回日本トキシコロジー学会 学術年会 2002.06.20 名古屋
「Tsar,TOPKATシステムによる、高速in silico毒性/薬理活性スクリーニング」
4. 第21回 メディシナルケミストリーシンポジウム 2001.11.28 京都
「効率的なドラグデザインを目指したin silico高速/仮想スクリーニング」
3. 第4回 バイオ・ゲノム周辺技術セミナー 2001.08.30 東京
「コンピュータを用いた多変量解析/パターン認識による
毒性予測の基本と解析事例 : 芳香族アミン化合物の発がん性予測」
2.CACフォーラム(元 CHEMICS研究会)2001.07.04 東京
「ケモメトリクス研究支援システム:TSAR, DIVA, TOPKAT(毒性予測)の
ご紹介」
1.第198回 CBI研究講演会 2000.10.03 東京
「複数薬理活性/毒性のプレスクリーニングを行った“標準化合物
ライブラリー”の提案(ADMEフィルタリングから、in silico
プレスクリーニングへ))
学会発表TOP